今年も大盛況!
個性豊かなお扇子が、誕生しました^^
伊場仙十四代の吉田社長の、扇子の歴史のお話。
なんど聞いても、新鮮な内容がいっぱいです。
そして、参加者全員でパチリ!
初対面の人たちも、クリエイティブな時間を通して、
あっという間に親しくなってしまいました。
There was an open exhibition at Kyoto City.
This gallary was designated as a registered tangible cultural property of Japan. a business 400 years
http://shimadai-gallery.com/
世界に一つしかない扇子を作る、またとないチャンスです。
「伊場仙」とは。。。
徳川家康とともに江戸に上った、浜松商人・伊場屋勘左衛門が日本橋小舟町に興した。
創業当初は籠やつづらなどに使用する竹材や和紙を将軍家に納めていた。
その材を使って、江戸後期には扇子・団扇を手掛けるようになる。
豊國などの浮世絵の版元として、江戸中にその名をはせた。http://www.ibasen.co.jp/
2014年6月28日(土)
13時 受付開始
13時半 「古代文字ってなぁに?」DVDと 線の練習
14時 伊場仙・吉田社長の面白江戸話と扇面のかき方 ワンポイントアドバイス(必聴です。)
14時半-16時半 ワークショップ
◎参加費 3,500円(墨、筆、練習紙、扇面紙代含む)
◎仕立代 1,600円(伊場仙御用達 京都の工房)
2本目からは扇面紙 (300円)と 仕立て代(1,600円)のみでOKです。
定員20名。
◎送付希望者のみ 500円