『 生 』
あたりまえ、が、あたりまえでないことを知る
変革の年、私たちは視点を変えるチャンスを手にしました
「できないことを嘆くより、できることをやっていこう。」
今だから気づけることを、古代文字が教えてくれる日々。
ガラガラの新幹線で行った、京都。
コロナを忘れるほどの立派な富士山でした!
そして迎えた、京都道場・男闘呼組!
とにかく、本気モードで、お茶もお菓子休憩も取らず、
真剣に取り組み、書やアートの話が尽きない。
筆の話、和紙の話、書体の話。
どんどん吸収し、次回、またあらたな質問してくる。
女性のかかわり方とまた違い、刺激的だ。
これは、2月。まだコロナが騒がれる前。
10月、みやこめっせでの屏風展を目指しているので、
真剣モードなのだ。
そして、3月。
古民家なので空気の流れはあるけれどw
窓を開け放ち、マスク完備!
コロナ、ギリギリ道場でした。
4月18日は休会ですが、
5月30日は、どうでしょう??
みなさま、どうぞ気を抜かず、体力着けて
乗り切りましょう!
3300年前、縄文中期に中国で作られた、古代文字(甲骨・金文)。
占いの記録として、亀の甲羅や獣骨に刻み、残されていました。
大自然の中で人が何を求め、何をよりどころに生きてきたのか、
壮大な時間をタイムトリップしながら、
せかいにひとつの作品を書いてみませんか?
あの武田鉄矢氏も信奉する、白川静古代文字学をベースに、
文字の意味をイメージし、自由な発想の中からアート作品を書きます。
漢字の好きなお子様にも大人気!。(夏休みの自由研究の題材にもなります)
京都の静かな古民家で、ゆっくりと過ごしませんか?(左京区田中大久保町 叡電前駅すぐ)
京都「遊庵」へのお申込みは
インターネットinfo☆ten-you.net ☆→@ までどうぞ。
8月31日㈯ 13:30-16:30
9月28日㈯ 13:30-16:30
MAPhttps://www.facebook.com/events/2026016527514350/?event_time_id=2026016567514346