今年から始まった、京都から世界に発信するイベント、Kyoto Nippon Festival 2016
~音楽と、食と、カルチャーと~
立命館の企画で、漢字のルーツ、古代文字のWSを担当することになり、
京都とのご縁が、またまた深まりました。
紫のノボリが、秋空に生えました。
松向軒もおおにぎわい!
缶バッチ、大人気!
そして「古代文字の部屋」は、ちょっとした観光スポットになりましたw
久しぶりの筆、久しぶりの墨の香り、
海外の方も挑戦!
立命館のレディース達も、楽しんでくれました。
ドイツから観光に来た彼女は、漢字の世界を堪能していました。
また来年、参加できるかな^^