09/11/2017

9月から京都で始動します!

9月から始まる、天遊の新企画!!

「京都天遊組@蓮光寺」道場スタート!

古代人が生み出した文字の、本当の意味は?
なぜ必要だった?など、漢字の不思議を解明する、
「へぇ!」「ほぉー!」の講座あとは、
カラダを使って書く、古代文字体験道場!

天遊組@蓮光寺道場MAP
〇お申込、お問合せはどちらも、

天遊組京都支部 075-741-6768(森田)
info☆ten-you.net(☆→@)

ぜひ会いに来てください!

08/19/2017

天遊組夏合宿②

今年のテーマ、「みのり~原点回帰」

それぞれの原点回帰。
様々な思いで作品が生まれていくと思います。
一人ずつの人生の、1カット。
書くことから表現することへの変遷。
間違えると、うすべったいものになってしまう難しさ。

壁にぶちあたると、広い境内にでて深呼吸する人、
差し入れのお菓子をほおばる人、
ずっと瞑想している人、
倒れている人w

たっぷりあったはずの時間が、あっという間に!!!
方向性が出来てきたもの、全部真っ白にやり直そうとするもの、
悶々とするもの、様々ですが、泣いても笑っても、あと1か月です。
ならば笑っちゃおう!とSOU SOUに着替えて記念の一枚!

10月、お待ちしています!

 

08/09/2017

「守破離展」②


長刀鉾」天遊

祇園祭の先祭りの山鉾、23基をすべて作品にした今回の展覧会。
東京育ちの組員にとっては、祇園の歴史、山鉾の物語など、

初めてすることばかりで、はじめは途方に暮れたようですが、
そこは天遊組!
担当の山鉾の歴史、いわれ、特徴などから、
京都人も感心するテーマ性を、作品にしました。

一点一点、心込めて解説するメンバーに、地元京都の未央奈さんも大拍手!
京都人よりも山鉾に詳しく、かつ、愛着を持ったようです。
全員、自分の書いた鉾の粽をお土産に買って帰りました。


これはチーム京都メンバーの、つづれ織り。
一見布に墨で書いたようなしつらえですが、
実は、その濃淡、擦れなど、
このように織り込まれていたのです。

京都って、素晴らしい職人さんがいっぱいいるなぁ。。。

初めての祇園祭を楽しむメンバーたち。

本物の迫力に圧倒され、このパワーをもっと表現したかったといっていました。
またいつかチャレンジしてみようかな。

10th 天遊&天遊組+モダン行灯「守破離」展!

祇園祭に燃える京都で祭りをテーマに開催した、
「守破離」展!
10年目を迎える天遊・天遊組と、モダン行灯とコラボしました。

 

東京からもたくさん来てくださって!

 

 

東京、京都の天祐組と、ゲストの林さん夫妻。

 

京都の有名人も来てくださいましたw

12/12/2016

おかげさまで⇗⇗⇗Kyoto Nippon Festival !!

今年から始まった、京都から世界に発信するイベント、Kyoto Nippon Festival 2016
~音楽と、食と、カルチャーと~

立命館の企画で、漢字のルーツ、古代文字のWSを担当することになり、
京都とのご縁が、またまた深まりました。
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紫のノボリが、秋空に生えました。

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連日、紅葉狩りを兼ねた多くのお客様がいらして、

松向軒もおおにぎわい!

 

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15284083_1358636620835414_4321480156163589196_n2 缶バッチ、大人気!
そして「古代文字の部屋」は、ちょっとした観光スポットになりましたw

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久しぶりの筆、久しぶりの墨の香り、
海外の方も挑戦!

 

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立命館のレディース達も、楽しんでくれました。

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ドイツから観光に来た彼女は、漢字の世界を堪能していました。

また来年、参加できるかな^^